今さら、とは思われるとは思いますが…

当社の社内システムは、外部業者に保守を依頼している販売管理システムとパッケージの会計システムを除いて、はほぼAccessでした。データもファイルに含んでいるタイプ。 なので、各自ファイルをデスクトップにコピーするとデータが共有できなくなるので、ファイルサーバにファイルを置いて、各自が直接実行する形で利用していました。たまに動作がおかしくなったのは、同時起動でファイルが壊れたりしたのではないかと思ってます。

現在、社内システムをC# + RDBMS(SQL Server, MariaDB)に移行中。 上記の感覚で、C#のプログラムは、dllも含めてファイルサーバに置いて、各自直接実行してもらってました。さすがに動作がおかしくなることはないのですが、dllも含めて手動で配置しないといけないとか、ファイルサーバの場所を忘れると実行できないとか、いまいちだな~と思ってました。

そう、ClickOnce。 プロジェクトの設定にて「発行」の項目でファイルサーバを指定して発行すれば、インストーラが生成され、それをインストールしてもらえば以降はスタートメニューから起動可能。バージョンアップ時の更新も勝手に検知してやってくれる。最高!!

10年遅れ? でMicrosoftさんの素晴らしさを実感しました。